2020年02月27日
★オフィスにおける新型肺炎対策!-感染リスクの低減と従業員の安全確保・不安の除去!-
★オフィスにおける新型肺炎対策!-感染リスクの低減と従業員の安全確保・不安の除去!-
職場における新型肺炎対策は様々なやり方が考えられますが、
私のオフィスでは、このような運用ルールを定めて実施しています。
→ 以下は説明です。
<予防策>
1.出勤、退勤の際は、必ずうがい・手洗いを実施する。
→ オフィスのあるビルには、各階に手洗いがありますので、そこでうがい・手洗いをしています。
2.換気のため、窓は風雨が激しい時を除いて可能な限り開放する。
3.外出する際は、マスクを着用し、オフィスに戻る前に必ずうがい・手洗いを済ませて、かつ、消毒液で手を消毒してから入室する。
→ オフィスの入り口には、アルコール消毒液を設置しています。
4.会議等は、マスクを着用して行う。
5.公共施設内のボタン・スイッチ・ドアノブ等不特定多数の人が触れるものについては、手のひらや指では触れないようにする。やむを得ず触れた場合は、速やかに洗剤で手洗いを行う。
<何らかの症状が発症した場合の対策>
6.スタッフが発熱・咳・倦怠感を覚えた場合は、速やかに○○に報告し、在宅勤務とする。また、家族に37.5℃伊集の発熱・咳・倦怠感等の症状が出ている場合も同様の措置を取る。
→ 可能な限りスタッフに不利益を課さないように、在宅でできる仕事を工夫して作り、業務分担をする必要があります。
7.在宅勤務のあり方は、基本的に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
また、連絡は、社用携帯、Cメール等を活用する。スケジュール管理に関しては、WEBカレンダーを活用する。
詳細については、協議の上別途定める。
→ 在宅勤務のやり方は、企業によって様々な形態があり、自宅に持ち帰ってはいけない個人情報などもあり、企業秘密の部分もあります。
8.この規定の運用は、令和2年〇月〇日より実施する。
これで万全ではありませんが、必要に応じて運用を改定していきます。
とにかく、感染リスクを減らす工夫と、従業員の安全と不安を取り除くことを各企業が取り組む必要があります。
また、休業補償等については、労働局の「雇用調整助成金」の特例措置がありますので、労働局へ相談するなどして頂きたいと思います。
職場における新型肺炎対策は様々なやり方が考えられますが、
私のオフィスでは、このような運用ルールを定めて実施しています。
→ 以下は説明です。
<予防策>
1.出勤、退勤の際は、必ずうがい・手洗いを実施する。
→ オフィスのあるビルには、各階に手洗いがありますので、そこでうがい・手洗いをしています。
2.換気のため、窓は風雨が激しい時を除いて可能な限り開放する。
3.外出する際は、マスクを着用し、オフィスに戻る前に必ずうがい・手洗いを済ませて、かつ、消毒液で手を消毒してから入室する。
→ オフィスの入り口には、アルコール消毒液を設置しています。
4.会議等は、マスクを着用して行う。
5.公共施設内のボタン・スイッチ・ドアノブ等不特定多数の人が触れるものについては、手のひらや指では触れないようにする。やむを得ず触れた場合は、速やかに洗剤で手洗いを行う。
<何らかの症状が発症した場合の対策>
6.スタッフが発熱・咳・倦怠感を覚えた場合は、速やかに○○に報告し、在宅勤務とする。また、家族に37.5℃伊集の発熱・咳・倦怠感等の症状が出ている場合も同様の措置を取る。
→ 可能な限りスタッフに不利益を課さないように、在宅でできる仕事を工夫して作り、業務分担をする必要があります。
7.在宅勤務のあり方は、基本的に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
また、連絡は、社用携帯、Cメール等を活用する。スケジュール管理に関しては、WEBカレンダーを活用する。
詳細については、協議の上別途定める。
→ 在宅勤務のやり方は、企業によって様々な形態があり、自宅に持ち帰ってはいけない個人情報などもあり、企業秘密の部分もあります。
8.この規定の運用は、令和2年〇月〇日より実施する。
これで万全ではありませんが、必要に応じて運用を改定していきます。
とにかく、感染リスクを減らす工夫と、従業員の安全と不安を取り除くことを各企業が取り組む必要があります。
また、休業補償等については、労働局の「雇用調整助成金」の特例措置がありますので、労働局へ相談するなどして頂きたいと思います。
Posted by ゆかり号 at 04:58│Comments(0)
│徒然日記
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